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店舗紹介

中川書房店舗紹介

【店舗情報】

所 在 地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-3-11
電  話:03-6272-8998
営業時間:10時~18時30分(Twitter参照)
休  日:年末年始
アクセス:東京メトロ半蔵門線・都営三田線・都営新宿線「神保町駅」
A6出口徒歩1分
駐 車 場:近隣にコインパーキングあり

取扱ジャンル

◆江戸期以前の古典籍(和本・唐本・浮世絵・古地図など)

◆紙もの・近代資料(古地図・絵葉書・古写真)

◆学術専門書(哲学・思想・心理学) 

◆学術専門書(宗教)

◆学術専門書(歴史)

◆学術専門書(東洋医学・鍼灸・漢方)

◆学術専門書(建築・理工学)

◆学術専門書(国文学)

◆趣味の本 近代文学・作家草稿

◆趣味の本 美術・芸術・写真

◆趣味の本 陶磁器・刀剣など工芸

◆趣味の本 書道

◆趣味の本 映画・落語・古典芸能

◆趣味の本 武道

◆趣味の本 鉄道・切手など

◆学術系文庫(岩波文庫・講談社学術文庫・ちくま文庫など)

中川書房の理念

中川書房の理念

中川書房の歴史

現在の株式会社愛書館・中川書房の源流は、昭和初期までさかのぼります。昭和4年(1929)、清水三次郎と清水忠雄が清水書店を創業。戦前戦後の混乱を乗り越え、高度成長時代の昭和42年(1967)に清水春信が、そして昭和58年(1983)に清水信行が経営を引き継ぎました。
一方で中川書房は平成14年(2002)に中川哲が勤務していた「ささま書店」の高井戸店を引き継いで独立。平成16年(2004)には高井戸から世田谷区松原に移転しました。平成24年(2012)調布に通販本部を開設。中川書房は平成24年(2012)に神田神保町へ出店しました。翌年世田谷店は当時の店長瀧野に譲ります。平成26年(2014)に中川哲が中川書房と清水書店を経営統合するかたちで4代目となり、株式会社愛書館を設立し、愛書館中川書房・愛書館清水三田事務所となります。
現在、中川書房は厳しい経営環境の古書業界にあって従業員10名規模の堅実経営に努めています。店舗ではジャンル別、倉庫では入力順に在庫を整理整頓し、お客様のニーズにスピーディーに対応しています。



【中川書房の年表】

昭和4年(1929)
清水三次郎と清水忠雄が清水書店を創業。現在の株式会社愛書館/中川書房の源流となる。
昭和42年(1967)
清水書店、清水春信が代表となる。
昭和58年(1983)
清水書店、清水信行が代表となる。
平成14年(2002)
中川哲、ささま書店高井戸店を引き継いで中川書房を創業。
平成16年(2004)
中川書房、世田谷区松原に移転。
平成24年(2012)
中川書房、千代田区神田神保町に移転。
同年、調布に通販本部を開設。
平成26年(2014)
中川哲が中川書房と清水書店を経営統合して4代目となり、株式会社愛書館を設立。
今に至る

松原
(世田谷)時代の店舗
松原(世田谷)時代の店舗

これまでの中川書房のお宝発見記

① 中川書房のお宝発見事例

『芥川龍之介のハガキ』 価値あるものに出会うには時間と労力が掛かります。ところが不思議なことに、あまりにも簡単に何かと巡り会えてしまう場合もあります。ある日、出張買取りに伺ったお客様の家に招き入れられ、お客様と雑談をしながら最初に手に取った三島由紀夫の書籍に、なんと芥川龍之介直筆のハガキが挟まっていました。そこには芥川が女性に告白して失恋した話が書かれていました。その家の祖父様が芥川と同級生だったとのことで、貴重な私信が残されていたのです。買取りに出向いた中川書房店主は「自分が芥川に呼ばれたような気がする」と言っていますが、それほど不思議なご縁でした。おそらく芥川が「このハガキを世に出してくれ」と言っていたに違いありません。 中川書房のお宝発見事例

②『新渡戸稲造のパスポート』

ある日、お客様の邸宅に古書の買取りで伺いました。拝見していると新渡戸稲造(1862-1933)のパスポートがあるとのこと。新渡戸は著書「武士道」で有名な優れた教育者であり、農業経済学者であり、教養ある国際人でした。お客様の祖父様は新渡戸のもとで働いていたとのことで納得しました。その新渡戸のパスポートは出国のスタンプだけが押され、帰国のスタンプがありませんでした。カナダで病に倒れて死去したため、遺体が帰国したときにパスポートもスタンプなしで戻ってきたのだろうということでした。そして祖父様はご遺族に「戦争で家屋が燃えてしまうかもしれないから記念になるものがあればお持ち帰りください」と言われたそうで、そのパスポートを形見として持ち帰ったとのことです。買取りに出掛けて行くと、このような貴重な出会いもあるのです。そのパスポートは今では博物館に収蔵されています。

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